円山。

札幌市中央区にある標高が200メートル少しの小さな山である。
ここは私がリスを撮影するために何度も訪れている場所。


市街地のすぐそばにあるせいか、動物がたくさんいるなどとは知らずにやってくる人が多い。

森の動物たちは触れるほどまで近づいてくる。
しかし、見たことがなければ、そんなことを知る由もないだろう。

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こんな風景が日常なのである。


「ヒトから食べ物をもらえる」

そう理解しているエゾリスは自分から近づいてくる。
エサを手渡しであげるのもそれほど難しいことではない。

「人慣れしている」というのはこういうことなのか。
初めてここのリスを見た方々の反応を見ていつも実感する。

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シマリスであっても、ほぼ同じことが言える。


このようなことを知らない人に話しても、そう簡単には信用してもらえない。
今回の写真がいい証拠になってくれるだろうか。

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2014/10/20 Mon. Sapporo



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